・集合場所:奥日立きららの里第1駐車場(茨城県日立市入四間町863−1 ・コース:奥日立きららの里第1駐車場〜登山口〜向陽台・神峰山分岐〜向陽台・高鈴山 分岐〜道間違えて鉱山道路往復〜御岩神社・高鈴山分岐〜御岩山往復〜かびれ神宮〜 薩都神社中宮〜御岩神社〜齋神社〜楼門(大仁王門)〜三本杉〜御岩神社社務所〜 高鈴レジャーセンター(昼食)〜奥日立きららの里第1駐車場に戻る周回コースです。 奥日立きららの里から日本最強のパワースポットと言われる御岩神社を参拝しました。 今回は2017年に引き続き、コースは若干違いますが2回目です。コースの途中に きれいなトイレが新設されていました。そのトイレの先で道を間違えて鉱山道路を往復 してしまいました。 また、御岩山頂や神社周りでは、食事禁止の看板があり、昼食は高鈴レジャーセンター で取りました。 ・天気他:晴、16℃。 奥日立きららの里第1駐車場出発9:24、登山口9:48−52、 向陽台・神峰山分岐10:09−11、向陽台・高鈴山分岐10:28−33、道間違えて 鉱山道路往復10:34−11:14、御岩神社・高鈴山分岐11:35−36、 御岩山頂11:48−59、かびれ神宮12:24−27、薩都神社中宮12:44、 御岩神社12:51−52、齋神社12:55、楼門(大仁王門)13:01−03、 三本杉13:04、御岩神社社務所13:07、高鈴レジャーセンターで昼食 13:09−35、奥日立きららの里第1駐車場戻り13:58 。 コース約7.5km、歩数計15,000歩。 |
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奥日立きららの里第1駐車場〜登山口〜向陽台・神峰山分岐〜向陽台・高鈴山分岐〜 道間違えて鉱山道路往復〜御岩神社・高鈴山分岐〜御岩山往復〜かびれ神宮〜 薩都神社中宮〜御岩神社〜齋神社〜楼門(大仁王門)〜三本杉〜御岩神社社務所〜 高鈴レジャーセンター(昼食)〜奥日立きららの里第1駐車場に戻る周回コースです。 |
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奥日立きららの里第1駐車場から出発です。 |
舗装道路脇から遊歩道を歩きます。 |
遊歩道は階段が連続し、やがて ときめき橋の下に到着しました。 |
ここから管理棟脇の遊歩道を歩きます。 |
やがて登山口に到着し、少し休憩した後、 高鈴山ハイキングコースに向かいます。 |
しばらくは杉木立の脇を進みます。 |
やがて向陽台・神峰山分岐を通過し、 向陽台・高鈴山分岐に到着し休憩です。 |
すぐその先に、きれいなトイレが 新設されていました。 |
トイレのすぐ先で、右側に進むべき所を道間違えて、 鉱山道路を往復してしまいました。 |
間違えた道路標識が、草木で覆われて いたので、除去しました。 |
高鈴山頂への道路標識に従って進みます。 |
途中、ヒサカキのトンネルを通過します。 |
やがて御岩神社・高鈴山分岐に着き、直進します。 帰りは右側を通って御岩神社へ向かいます。 |
途中に急登があります。 |
御岩山頂上をめざして進みます。 |
御岩山頂上への最後の急登です。 食事禁止などの看板があります。 |
御岩山頂上の見晴し岩です。 |
見晴し岩からの眺望です。遠方に那須連山 などが雲の合い間に見えました。 |
御岩山頂上から下山です。 |
途中に、ハイキング者数を 計測している機器がありました。 |
御岩神社・高鈴山分岐から 御岩神社をめざして下山です。 |
先ずは日本最強のパワースポットの 一つである「かびれ神宮」を参拝しました。 |
今回は裏参道(神社方面)を下山します。 |
裏参道中間点に薩都神社中宮がありました。 |
やがて御岩神社に到着し、参拝しました。 一般の参拝者も多く、そのまま御岩山頂上 まで登る人に出会いました。 |
御岩神社の奥に、参集殿が新築されていました。 |
振り返って見た朱塗りの御神橋 からの御岩神社です。 |
齋神社回向殿です。大日如来像と阿弥陀如来像 が祀られている神仏融合の社です。 |
楼門(大仁王門)の裏側です。 |
楼門をくぐった裏側の天井には 満月の月天図があります。 |
その右側には御岩山霊場図があり、御岩山は古来 より神々が棲む聖地として崇められてきた霊山です。 |
同じく、表側の天井には朝日が昇る 日天図があります。 |
楼門(大仁王門)を振り返って見たものです。常陸 の国最古の霊山、神仏を祀る唯一の社です。 |
御岩神社の御神木である三本杉です。 樹齢500年以上と推定されています。 |
御岩神社社務所前の大鳥居です。 |
ここから右側に曲がると、パスタとピザの店が ある高鈴レジャーセンターがあります。 |
その前の広場で昼食を取りました。 ここはかって入四間アイススケートリンクが あった所です。私も若かりし頃、利用しました。 |
昼食後、ここから奥日立きららの里第1駐車場に 向かって歩きました。 |